まちを支える
”あたりまえ”を丁寧につくる。

1999年、私は外壁人として独立しました。当初は1人または少人数での体制の中、休みなく働き続ける日々が続きました。天候に左右される業種ゆえ、納期へのプレッシャーや不安と向き合いながらも、期待以上の成果を出すために深夜まで泣きながら働いたことを覚えています。
それから14年後の2013年、信頼できる仲間と、信頼してくださるお客様の支えにより、装建を設立することができました。
多くの感謝を胸に、これからも、ひとりでも多くのお客様に「装建にお願いしてよかった」と言っていただけるよう、外壁の仕事に真摯に向き合ってまいります。